ダンベル・エクササイズのTPO
ダンベル・エクササイズは、時と場所を選びませんが、より効果を求めるならベストの状態で臨みたいものです。食事の前後を避け、フラットで滑らない場所を選び、自分にあったダンベルを正しく使って、トライしましょう。

運動には適さない食事の前後と風呂あがり

ダンベル・エクササイズはいつでも、どこでもできるのが魅力の一つになっています。したがって、いつ始めてもいいのですが、食事の前後は運動に適しません。満腹では体がうまく動きませんし、空腹時は血糖値が下がっているため、運動エネルギーが不足して、筋力アップのためには効果的ではありません。少なくとも食事の前後一時間くらいは避けるようにしましょう。また、風呂上りは心拍数が上がるので、特に心臓の弱い人の場合、運動は禁物です。

場所についての制限もあまりありません。一般的には外気温の影響が少ない部屋の中がよいでしょう。床は、柔らかすぎず、平らで滑りにくい、絨毯をひいたリビングなどが理想的です。できれば、その前に全身を映し出せる大きな鏡があって、フォームがチェックできればベターです。

服装は自由に手足が動かせる、トレーニングしやすいものなら、どんなものでも構いません。夏ならばTシャツとショートパンツ、冬ならば長袖のシャツにトレーニングパンツで十分でしょう。最近では、男女を問わずレオタードやタイツ姿でトレーニングする人たちも増えています。
また、BGMとして音楽を流すのもいいでしょう。この音楽が流れたらダンベル・エクササイズを始めるという条件づけになれば、継続しやすくなります。

ダンベル運動で筋トレダイエット