肩関節を柔らかくする
肩関節には様々な筋肉が数多く集まって、腕の動きと関わっています。日常生活の中でも、疲れがたまって傷めやすい部分なので、日ごろからよくストレッチをして血行をよくしておきましょう。ダンベル運動の場合も、肩は負担がかかる部分なので、重量が重過ぎたり、回数を多くしすぎて、痛めないように注意しましょう。適当な重さを持ち、正しいフォームで行えば、肩を柔らかくする効果もあるので、可動範囲いっぱいに腕を動かし、筋肉をよく伸ばしてかた縮めるように心がけましょう。

タオル・ストレッチ 1

タオルの両端を体の前で持つ。そのまま頭上に両腕を伸ばし、さらに背中の後ろまで回してからもとに戻す。タオルを持つ長さは自分の柔軟性に合わせて加減する。息を吐きながら回す。ゆっくりと5〜10回繰り返す。

タオル・ストレッチ 2

体の後ろで斜めにタオルの両端を持ち、上下交互にゆっくりと引っ張る。伸ばそうとする反対側の肩がストレッチされるので、限界まで引っ張り、数秒間止めるようにする。タオルを持つ長さは適度に調節する。引っ張るときに息を吐く。5〜10回行う。

肩を伸ばすフォーム

四つんばいの姿勢から両腕を前に伸ばして胸を床に近づける。そのまま頭を左右に移動して左右の肩を交互に伸ばす。ゆっくり息を吐きながら10回くらい繰り返す。

イスでスチレッチ

イスの背などにつかまり、腰を後ろに引いて腕を伸ばして背中をまっすぐにする。そのまま息を吐きながら胸を床のほうに下げる。また、後ろ手でイスの背を持ち、片足を前に踏み出して膝を曲げ、腰を前に突き出すようにする。足をかえて同様に、各10回くらい軽く行う。

ダンベル運動で筋トレダイエット