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トレーニングをスムーズに進めるには、それぞれの目的や体力にあった自分専用のプログラムが必要です。種目やセット数を設定し、それぞれ何キロで何回できたかを記録しましょう。
プログラムを自分で考えて決めよう
ダンベル・エクササイズには、たくさんの種目があります。そのなかで、どの種目をどれくらいしたらいいものか迷いますが、目的や体力がそれぞれ違うのに、人と全く同じメニューでトレーニングするのは合理的ではありません。それぞれの目的に合わせたプログラムが必要です。自分専用のプログラムをつくりましょう。
まず目的を明確にして、そのためにはどこの筋肉を鍛えたらいいのかを考えます。そして有効な種目と、自分の体力に合わせた回数、ダンベルの重量を決めます。それを1セットとして、それぞれの種目につき何セット繰り返すか、トレーニングの計画を立てます。セットとセットの間は、必ず10秒から30秒くらいの休憩を入れてください。
同じ種目を連続して何十回も続けたりすると、筋肉や腱、関節を傷める原因にもなります。このセット法は、科学的トレーニングの基本ですから、必ず守ってください。
1セットの回数を決める基準は、続けて何回できるかによります。少し休まないとキツイと感じるくらいが適当で、1セット10回〜20回が目安です。20回以上できるなら重量を上げる必要があり、10回以下なら少し軽いダンベルに替えます。
種目を選ぶときは、一つの部位にかたよらないように10種類ぐらいは選び、全身の筋肉を動かすように配慮します。全身の筋肉を鍛えなければ、エネルギーを燃焼する体質にはならず、バランスのとれたプロポーションはつくれません。
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