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実際にエクササイズを始めてみると「こんなことしてはいけないのかな」とか、「こうやっているけど正しいのかしら」といった気になることが出てきます。そんな疑問の中から、いくつかの気をつけたい練習法について述べます。
負荷のかけすぎによる疲労 ウエイトトレーニングのオーバーロードの原則だといって、負荷をかけすぎて、疲労困憊するまで自分の体をいじめる人がいます。これはよくありません。疲れすぎると回復に時間がかかり、超回復が得にくく、トレーニングの効果が現れません。腱鞘炎や関節痛も引き起こしやすくなります。また、疲労は集中力を失わせ、事故の原因となります。
超回復の原理を活用するためには、もう少しやれるというところでやめて、日を空けてトレーニングすることをおすすめします。一日置きが理想的ですが、疲れをためないことが大切です。
動かす筋肉に意識を集中させる
ダンベルを使うときは意識を集中することが大切です。テレビを見ながらなどの「ながら運動」は禁物です。ただし、BGMとして音楽が流れていたほうが気分が高まるという人は、それも意識を集中させる方法の一つでしょう。
意識を集中させるのは、どこの筋肉を鍛えているのかを考えながらトレーニングするほうが効果が上がるからです。この部分を鍛えるためにはどの筋肉に力を入れるのか、どの関節を動かすのか、意識しながら運動することが必要です。
無理をせず気楽に取り組もう
ダンベル・エクササイズを長続きさせるコツがいくつかあります。
- ダンベルを目に付くところに置く
- 場所・時・環境の条件づけをする
- 鏡でフォームを確認する
- 体重計やメジャーを近くに置き、定期的に計測する
- 記録をつける
- ウエアに凝る
- トレーニングパートナーをつくる
などです。
続けることを義務づけずに、無理をせず、気楽な気持ちで取り組むことが大切です。
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