ウォームアップ
どんな運動にもウォームアップとクールダウンは必要です。ストレッチや軽い重量のダンベルで準備運動を行いましょう。

トレーニングを始めるとき、あらかじめ体温を上昇させておくことが大切です。これをウォームアップといい、これを行っておくと激しいトレーニングに無理なく体を適応させることができます。また、トレーニング中に起こしやすい筋肉や関節のケガを予防するのにも役立ちます。十分な準備運動ができていれば、筋肉を収縮させる力やスピードも普段よりアップします。
準備運動が必要なように、激しい運動の後には整理運動も必要です。筋肉中にたまった疲労物質を、素早く取り除いてやるために、軽い運動で血行を促したり、ストレッチで筋肉を伸ばしておくと、疲労の回復が早く、トレーニング効果も高いものが得られます。これをクールダウン、またはウォームダウンといいます。

ダンベル・エクササイズにおけるウォームアップにはどんな方法があるでしょうか。一つは、ストレッチ体操です。これは、手首や肩、腰などの関節部分を動かして、全身の筋肉を伸ばしてやる体操です。ストレッチをすると、筋肉の伸展反射によって、より強い力が発揮でき、筋力アップの効果が上がります。
軽いジョギングや自転車こぎなども心拍数が上がり、ウォームアップとして効果のある運動です。
また、ダンベルを使ってウォームアップする方法もあります。初めに軽いダンベルで運動し、血行をよくしてから次第に重いダンベルにしていくという方法です。そのためには、少なくとも3種類ぐらいの重さダンベルを用意する必要があります。

ダンベル運動で筋トレダイエット