腕の付け根はぜい肉がつきやすく、ここが太いと上体が太って見えてしまいます。二の腕には、肘を曲げる筋肉と伸ばす筋肉があるので、腕を引き締まるためには、腕を曲げる運動と伸ばす運動の両方を行わなければなりません。
軽めの重量で高回数行うようにすると、筋肉がつきすぎず、ぜい肉がとれてスリムな腕になります。
クロス・アーム・ストレッチ
まず、両手の甲を合わせて腕を伸ばし、一方の腕を上にして、手首がクロスする形に手を組む。そのまま肘を曲げて内側に回しこんでから、できるだけ腕を伸ばす。もとに戻して繰り返す。体が硬い人は、伸びきらなくても良い。ゆっくり5〜6回行い、反対の腕をクロスして同様に行う。最初に息を吸っておき、吐きながら伸ばす。
ダンベル・プレス
上向きに寝て1個のダンベルの両端を持つ。肘を曲げてダンベルを胸の上に構えて、息を吸う。吐きながら、まっすぐにダンベルを持ち上げる。軽いダンベルなら両手に1個ずつ持っても良い。15〜30回素早く続ける。
トライセプス・エクステンション
ダンベル1個を両手で持ち、肘を額の上に構える。ここで息を吸っておき、吐きながら腕を伸ばして真上に押し上げる。肘の位置が動かないようにする。15〜20回行う。
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