脚のゆがみを直す
俗に、O脚、X脚といわれる脚のゆがみは、脚の各筋肉の発達や柔軟性などがアンバランスなために生じます。しかし、このアンバランスには色々なタイプがあり、単純にOとXに分けることはできず、また、自分で正しく判断するのは難しいでしょう。
脚の運動バリエーションを増やし、色々な形で脚の筋肉を万遍なく動かしてやると良いでしょう。フォームを正しく保ち、特に自分が苦手な形をよくやるようにすると矯正に役立ちます。

オープン・ニーベント

両足を大きく開いて、つま先を外側に向ける。両手にダンベルを持って前にたらし、背筋を伸ばして息を吸う。息を吐きながら膝をつま先の方向に曲げ、できるだけ腰を落としてから立ち上がる。太腿の内側をよく伸ばすように膝を曲げ、立ち上がるときは内ももを引き締めるように意識する。上体は終始まっすぐ立てたままにする。10〜20回行う。

スクワット(ナロウ)

足をそろえるか、少しだけ開いて立ち、つま先を前に向ける。両手にダンベルを持って体側にたらし、背筋を伸ばして息を吸っておく。吐きながら膝を前に出すように曲げてから立ち上がる。膝が外に開かないように注意する。10〜20回行う。

シーティッド・トウタッチ

足を伸ばして座って上体を前傾し、つま先を持って脚の裏側の筋肉をストレッチする。1、アキレス腱を伸ばしてつま先を上に向ける。2、足首を90度に保ってつま先を外側に向ける。3、つま先を内側に向ける。以上の3つパターンで行い、やりにくいパターンを多めに行う。膝が曲がらないようにするが、つま先に手が届かない人は手を膝に置いておく。息を吐きながら上体をゆっくり倒して2〜3秒静止するようにする。各5〜10回行う。

ダンベル運動で筋トレダイエット