ダンベルの選び方
ダンベル選びのポイントは自分に適した重さ、大きさ、握りやすさです。また、好みの色やデザインのものを選ぶことも大切です。使い方のポイントは、握り方。手首を固定して、しっかり握ることが大切です。

選ぶポイントは重さと大きさ・握りやすさ

ダンベルを選ぶときは、自分に合った重さかどうかがポイントです。本来は運動種目によって、最適な使用重量は違いますから、本格的な筋力アップを目指すなら、少なくとも3種類くらいの、重さのダンベルを揃える必要があります。
まず1個からという場合は、肩や腕の運動が楽にできる軽めの重量を目安として、男性は2〜3kg、女性は1〜2kgから始めるといいでしょう。
そのほか、握りやすさや大きさもポイントになります。バーが細すぎても、太すぎても手首に無理がかかり、大きすぎるダンベルは扱いにくいばかりでなく、置き場所にも困ります。

ダンベルの扱いかたで注意すべきことは、持ち方と姿勢です。ダンベルは手のひらに巻き込むようにしっかり握ります。特に内側の3本の指に力を入れて握り締め、手首がグラグラしないように固定します。
上級者の場合、意図的に手首を内側や外側へ曲げて行う種目もありますが、一般的には手首をまっすぐにして、1セットの動作の間、力を抜かないようにしましょう。間違った持ち方は、効果がないだけでなく、ケガの原因になることもあります。
姿勢は、背筋を伸ばして胸を張ることが基本です。特に、中腰や前傾姿勢になったとき、背中を丸めないように注意します。また、ひざは、必ずつま先の方向に曲げるようにし、内側に向かないようにしましょう。

ダンベル運動で筋トレダイエット