座ったままでできるエクササイズ
ダンベル・エクササイズは、ほとんどのスポーツや他のエクササイズと違い、体を部分的に鍛えることができるので、足の悪い人やイスに座ったままの人でも、取り組むことができます。上半身の運動種目は、イスに座ったままドンドンできるし、下半身も工夫すればいろいろな形で鍛えることができます。
ダンベルを使ったトレーニングの他に「アイソメトリックス」というトレーニング法があり、動きがないので人目につかず、短時間で筋力アップすることができます。

ニー・トウ・チェスト

イスに座ったまま膝を胸に近づける。左右交互にやっても両膝同時にやってもよい。両手はイスの側面や背をつかんでバランスをとる。息を吐きながら膝を上げる。各5〜10回行う。

アイソメトリックス 首と肩のトレーニング

上体をまっすぐにして、両手をイスの横にかける。息を吸っておき、吐きながら肩をすくめ、力を入れて6〜8秒静止する。両手をイスから離さないようにする。

アイソメトリックス 脚のトレーニング

左右の足首をクロスさせる。下になったほうの足は、膝を伸ばすように大腿前面に力を入れ、上になった足は、それに抵抗して膝を曲げるように大腿後面に力を入れる。息を吸っておき、吐きながら左右同時に全力を出して、6〜8秒静止したまま抵抗しあう。

アイソメトリックス 胸と腹のトレーニング

両手を膝において肘を少し曲げる。上体を前に倒すように腹筋に力を入れ、腕は肘を曲げたままその力に抵抗して、大胸筋と上腕三頭筋に力を入れる。6〜8秒息を吐きながら行う。

ダンベル運動で筋トレダイエット