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とにかく手足をよく動かすこと。漢方の「胃の気は四肢を動かすことで養われる」という言葉どおり、体を動かせばお腹が空き、じっとしていると食欲が無くなるのは道理といえます。ただ、あまり強すぎる運動は、かえって逆効果になることがあるので要注意。軽い運動で気持ちよく全身の筋肉を刺激しましょう。
ダンベル・ウォーキング
ふつうのウォーキングでもよいが、ダンベルを持つと短時間で大きな効果が得られる。両手に0.5〜2.0kgのダンベルを持ち、早足で10〜20分歩き続ける。背すじを伸ばして胸を張り、前方を見て大股で颯爽と歩こう。肩の力を抜いて少し肘を曲げ、腕を前後に振る。
ボウ(弓のポーズ)
うつぶせに寝て、両手で両足首を持つ。息を大きく吸っておき、吐きながらゆっくり反りあがり、3〜5秒くらい静止して腹部をしっかりと伸ばす。力を抜いて元に戻り呼吸を整える。5〜6回丁寧に行う。肘が曲がったり、肩がすくんだりしないようにする。
股間節と足首のストレッチ
片方の足をもう一方の足の膝の上にのせる。このとき、なるべく足の裏が上にくるようにする。片手で膝を押して股関節を柔らかくすると同時に、上にのせた足の、足の甲から脛にかけて伸ばす。押したりゆるめたり、リズミカルに10〜20回繰りかえす。消化器系の働くをよくする効果がある。
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