便秘には、胃腸の働きが弱く緩慢なために起こる弛緩性のものと、精神的なストレスなどによって腸の緊張が過大になり、内膣が縮められて起こる痙攣性のものなど、いくつかのタイプがあります。
便秘にとってダンベル・エクササイズをすることは、運動により体が温まり、腸の働きが促進され、精神的にもストレスの解消になるので、大きな効果が期待できます。
ベントニー・レッグ・レイズ
上向きに寝て、両足を揃える。両手は腰の横に伸ばし、手のひらで床を押さえ、片方のひざを曲げて、胸の方にできるだけ近づけてから素早く戻す。左右交互、リズミカルに繰りかえす。一回ごとに息を強く吐きながら20〜50回続ける。
ニー・プル
上向きに寝て、両膝を曲げて両手で膝を持つ。ここで息を大きく吸っておき、吐きながら胸の方にひきつける。肩がすくんだり、アゴが上がらないように注意しよう。ゆっくりと力を入れて引き付け、大腿で下腹部を圧迫するようにする。5〜6秒静止して息を吐ききったら、腕の力をゆるめて大きく息を吸う。これを腹式呼吸で5〜10回繰りかえす。
ヒップ・ローイング
四つんばいの姿勢から、肘を曲げて両手を重ね、アゴを上にのせる。このとき、膝はそろえておく。ヒップを左右交互に倒し、床につけては戻す。1回ごとに息を強く吐きながら、できるだけ速く10〜20回くり返す。
ライング・ツイスト
上向きに寝て、両手を横に伸ばす。両足をそろえてから、右足をまっすぐ上げ、次に左に倒していく。腰をねじったかっこうで静止し、ゆっくりと呼吸しながら1〜2分間わき腹や腰おのストレッチをする。左足も同じように行う。
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