ダンベル・エクササイズの四原則
ダンベル・エクササイズには、これだけは守ってほしい4つの原則があります。ふだん使っている力より強い力を出すオーバーロードの原則、少しづつ目標を上げる漸進性の原則、体力の個人差を考慮した個別性の原則、長期間に渡って鍛える継続性の原則です。これらの原則を踏まえてトレーニングすることによって、スリムな体ができます。

オーバーロードの原則

筋肉を鍛えるためには、いくつかの原則があります。その一つが、オーバーロードの原則で、日常動作より少しきつめの動作をするというものです。
私たちは、日常は自分の最大筋力の30%しか使っていないといわれています。オーバーロードの原則では、トレーニング時は60〜80%の負荷をかけるのが望ましいとしています。重量のあるダンベルは、少し強い力を出すための最適なダイエット器具だといえます。

漸進性の原則

初めは重く感じたダンベル、体が慣れてくるとあまり重さを感じなくなってきます。それは体力がアップしたせいで、筋力がついたことを示しています。その場合は、オーバーロードの原則にしたがって、少しづつ負荷を増やさなければなりません。1つの目標をクリアしたら、次には重さや回数を増やすことを考えて、さらに高い目標を設定します。
筋力は、右肩上がりの直線グラフのように上がるものではなく、階段状に強化されるのです。

個別性の原則

人の体力には個人差があります。したがって、トレーニングの方法もその人に合った方法を選ばなくてはなりません。とくにダンベル・エクササイズではそれが強調され、ダンベルの重量や回数、プログラムも、その人ごとに違っていて当然とされています。自分に合ったやり方を見つけ、マイペースで練習してください。

継続性の原則

上記の原則も、継続されなければ意味がありません。目に見える効果は、約3ヶ月続けて初めて現れるものです。筋力を維持するためにもトレーニングは続けなければなりません。

ダンベル運動で筋トレダイエット