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人の体は関節を伸ばす筋肉よりも、曲げる筋肉のほうが硬くなるものです。手首では手のひらの側、足首だと後ろのアキレス腱の部分が縮みやすく、この部分は多くスポーツやダンスなどの肉体表現でも重要な役割をしています。特に足首が硬いと、膝や腰も硬くなりやすいので、柔軟な体をつくるための重要なポイントといえるでしょう。
手首のストレッチ 1
片方の手のひらを上にして前方に伸ばし、もう一方の手で指先を持って下に向けて前腕の屈筋群を伸ばす。ゆっくりと呼吸しながら15〜30秒くらい静止し、反対側も同様に行う。
手首のストレッチ 2
両手の指を組んで肘を締め、片方の手首の手の甲側をよく伸ばす。息を吐きながら左右交互によく伸ばす。
アキレス腱のストレッチ
正座した状態から片膝を立て、つま先を前に向ける。踵をできるだけ後ろに引いておき、胸で膝を押すようにして体重をかけ、足首の後ろを伸ばす。15〜30秒静止して反対側も同様に行う。
くるぶしのストレッチ
両足を少し開いて立ち、体重を足の内側にかけて外側を床から浮かせるようにし、次に反対の内側を上げるようにして、内と外のくるぶしを伸ばすようにする。膝を曲げないようにし、交互に10〜20回繰り返す。息を吐きながら上げる。
足の甲のストレッチ
正座して両膝の間を開く。足を重ねないように座り、左右の膝を交互に床から上げるようにする。上体をまっすぐにして左右に逃げないようにする。左右交互に10〜20回行う。1回ずつ息を吐くこと。
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